FNM 2010.1.22
2010年1月22日 MTGの話10名 スイスドロー4回戦 In A-ZERO
3-1 2位
結果とデッキリスト↓
http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/report/10_01/10_01_22.html
Main(60)
4《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
3《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》
3《ゴブリンの近道抜け/Goblin Shortcutter》
4《巣穴の煽動者/Warren Instigator》
4《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》
4《地獄の雷/Hell’s Thunder》
4《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《噴出の稲妻/Burst Lightning》
3《ドラゴンの餌/Dragon Fodder》
19《山/Mountain》
4《ぐらつく峰/Teetering Peaks》
Side(15)
3《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
3《マグマのしぶき/Magma Spray》
3《消しえる火/Quenchable Fire》
3《マグマの裂け目/Magma Rift》
3《魔力のとげ/Manabarbs》
1.ジャンド ○○
2.RUゴブリンランデス ○××
3.GWトークン ×○○
4.上陸ボロス ×○○
・《ボール・ライトニング/Ball Lightning(M10)》などを使っていた従来の赤単よりも単純に強い印象。単体除去があまり苦にならず、速度は同等。反面、全体除去には弱いが、爆発力で勝る。
・《地獄の雷/Hell’s Thunder(ALA)》が活躍する場面が多かった。特に対ジャンドにおいて、相手の有効策は《瀝青破/Bituminous Blast(ARB)》《終止/Terminate(ARB)》のみで、3~4Tまでは通る確立が高い。他のマッチで中盤、地上を固められた時にも有用。
・トークンなど早い段階で複数体展開されるのは苦手。
・ボロスは3:7で不利か。要対抗策。
・《魔力のとげ/Manabarbs(M10)》が信用できない今日この頃。
3-1 2位
結果とデッキリスト↓
http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/report/10_01/10_01_22.html
Main(60)
4《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
3《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》
3《ゴブリンの近道抜け/Goblin Shortcutter》
4《巣穴の煽動者/Warren Instigator》
4《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》
4《地獄の雷/Hell’s Thunder》
4《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《噴出の稲妻/Burst Lightning》
3《ドラゴンの餌/Dragon Fodder》
19《山/Mountain》
4《ぐらつく峰/Teetering Peaks》
Side(15)
3《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
3《マグマのしぶき/Magma Spray》
3《消しえる火/Quenchable Fire》
3《マグマの裂け目/Magma Rift》
3《魔力のとげ/Manabarbs》
1.ジャンド ○○
2.RUゴブリンランデス ○××
3.GWトークン ×○○
4.上陸ボロス ×○○
・《ボール・ライトニング/Ball Lightning(M10)》などを使っていた従来の赤単よりも単純に強い印象。単体除去があまり苦にならず、速度は同等。反面、全体除去には弱いが、爆発力で勝る。
・《地獄の雷/Hell’s Thunder(ALA)》が活躍する場面が多かった。特に対ジャンドにおいて、相手の有効策は《瀝青破/Bituminous Blast(ARB)》《終止/Terminate(ARB)》のみで、3~4Tまでは通る確立が高い。他のマッチで中盤、地上を固められた時にも有用。
・トークンなど早い段階で複数体展開されるのは苦手。
・ボロスは3:7で不利か。要対抗策。
・《魔力のとげ/Manabarbs(M10)》が信用できない今日この頃。
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