51th A-ZERO COMPETITION
2010年3月31日 MTGの話 恥の多い生涯を送ってきました。自分には人間の生活というものが(以下略
先日は、実に格好のつかない一日を送りました、NIRAです。しかし、そこはさくっと流して、トーナメントの結果を。
2010.3.28 20名 スイスドロー5回戦
スタンダード In A-ZERO
3-1-1 4位
結果とデッキリスト↓
http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/report/10_03/10_03_28.html
メイン(60)
前回FNMと同じ
サイド(15)
2《戦慄の彫像/Dread Statuary》
4《死の印/Deathmark》
1《真髄の針/Pithing Needle》
1《地震/Earthquake》
3《強迫/Duress》
1《破滅の刃/Doom Blade》
3《消しえる火/Quenchable Fire》
R1 緑単ノーエルドラージ ○○
R2 コロンビアGAPPO ○×○
R3 青白ライブラリアウト ○×-
R4 グリクシスコントロール ○○
R5 アガディームナガミネ ××
R3の青白はとにかく堅牢。G2で膠着したところを時間ギリギリまで、続けたのだが、それよりも早めに切り上げて、G3の時間を確保する方がこちらのデッキとしては勝ち目があったはず。失敗ですね。
R5、翌日には沖縄を去る長峰氏とのマッチ。これに勝ったら米だ!(その場に居なかった人は置き去り)そして、「ちくしょう、NIRAさん、超TUEEEEE」という思い出をプレゼントする予定が、全てそっくり返される始末。脇役がホントすんません。勝ち逃げだなんて、格好良すぎるぜ、長峰!!
されど、当日になって「明日発ちます」と言われ、ちゃんと送り出せなかったのは心残り。日付を考えれば想定できたことなのに、悔やまれます。その分、沖縄に遊びにきた際には、盛大に迎えようと思います。そして、次は勝つ。
大会後のドラフトは2-1。リミテッドのリすら解らぬ男のピックでも、うっかり勝ってしまうことがある。流石はマジック、奥深い。
先日は、実に格好のつかない一日を送りました、NIRAです。しかし、そこはさくっと流して、トーナメントの結果を。
2010.3.28 20名 スイスドロー5回戦
スタンダード In A-ZERO
3-1-1 4位
結果とデッキリスト↓
http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/report/10_03/10_03_28.html
メイン(60)
前回FNMと同じ
サイド(15)
2《戦慄の彫像/Dread Statuary》
4《死の印/Deathmark》
1《真髄の針/Pithing Needle》
1《地震/Earthquake》
3《強迫/Duress》
1《破滅の刃/Doom Blade》
3《消しえる火/Quenchable Fire》
R1 緑単ノーエルドラージ ○○
R2 コロンビアGAPPO ○×○
R3 青白ライブラリアウト ○×-
R4 グリクシスコントロール ○○
R5 アガディームナガミネ ××
R3の青白はとにかく堅牢。G2で膠着したところを時間ギリギリまで、続けたのだが、それよりも早めに切り上げて、G3の時間を確保する方がこちらのデッキとしては勝ち目があったはず。失敗ですね。
R5、翌日には沖縄を去る長峰氏とのマッチ。これに勝ったら米だ!(その場に居なかった人は置き去り)そして、「ちくしょう、NIRAさん、超TUEEEEE」という思い出をプレゼントする予定が、全てそっくり返される始末。脇役がホントすんません。勝ち逃げだなんて、格好良すぎるぜ、長峰!!
されど、当日になって「明日発ちます」と言われ、ちゃんと送り出せなかったのは心残り。日付を考えれば想定できたことなのに、悔やまれます。その分、沖縄に遊びにきた際には、盛大に迎えようと思います。そして、次は勝つ。
大会後のドラフトは2-1。リミテッドのリすら解らぬ男のピックでも、うっかり勝ってしまうことがある。流石はマジック、奥深い。
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