FNM@川崎ホビーステーション
2011年2月11日 MTGの話 久しぶりにFNMへ行ってきました。
結果1-2。そう、かの有名な《従者/Squire》様である。
さて、ピックは赤やりたいなーと思っていたら、1-2《カルドーサの炎魔/Kuldotha Flamefiend》と上々。
《火膨れ杖のシャーマン/Blisterstick Shaman》から赤が薄くなるも
《回転エンジン/Spin Engine》
《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》
《主の呼び声/Master’s Call》
《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》
と赤白でいい感じに。
結果、《決断の手綱/Volition Reins》とソリトン砲が売りの白青タッチ赤が出来ました。
どうしてこうなった(´・ω・`)
肝心のゲームでは、終盤ほぼコントロールできた盤面で《ミミックの大桶/Mimic Vat》ドヤッ!の返しに、《震盪の稲妻/Concussive Bolt》でブロックできなくなり殴れられgg。特筆すべき点は、タップアウトして出す意味がまるで無かったのに出したこと。《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》の視線があまりにも痛い。
集中はしていたけど、ゲームじゃなくて、MTGしてる自分に集中していたらしいです。
あるカードをプレイする時は、何故プレイするのか、その結果どうなるのかを必ず考えるという当たり前の事を怠ると死ぬ。
ちなみに相手はASANOさんですよ(゜Д゜)
さらに最終戦は相手がスーパー苦行主義タイムで圧敗。心の中で泣いた。
そんなこんなでも《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》だけは入手して、久方ぶりのFNMは幕を閉じたのだった。
結構、お店の雰囲気が良かったので、ちょくちょく遊びに行けたらいいなーと思う次第です。
結果1-2。そう、かの有名な《従者/Squire》様である。
さて、ピックは赤やりたいなーと思っていたら、1-2《カルドーサの炎魔/Kuldotha Flamefiend》と上々。
《火膨れ杖のシャーマン/Blisterstick Shaman》から赤が薄くなるも
《回転エンジン/Spin Engine》
《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》
《主の呼び声/Master’s Call》
《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》
と赤白でいい感じに。
結果、《決断の手綱/Volition Reins》とソリトン砲が売りの白青タッチ赤が出来ました。
どうしてこうなった(´・ω・`)
肝心のゲームでは、終盤ほぼコントロールできた盤面で《ミミックの大桶/Mimic Vat》ドヤッ!の返しに、《震盪の稲妻/Concussive Bolt》でブロックできなくなり殴れられgg。特筆すべき点は、タップアウトして出す意味がまるで無かったのに出したこと。《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》の視線があまりにも痛い。
集中はしていたけど、ゲームじゃなくて、MTGしてる自分に集中していたらしいです。
あるカードをプレイする時は、何故プレイするのか、その結果どうなるのかを必ず考えるという当たり前の事を怠ると死ぬ。
ちなみに相手はASANOさんですよ(゜Д゜)
さらに最終戦は相手がスーパー苦行主義タイムで圧敗。心の中で泣いた。
そんなこんなでも《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》だけは入手して、久方ぶりのFNMは幕を閉じたのだった。
結構、お店の雰囲気が良かったので、ちょくちょく遊びに行けたらいいなーと思う次第です。
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