ミラディンの傷痕ブロック構築 ヴェンセール・コントロール
2011年2月27日 MTGの話 コメント (4)ヴェンセール・コントロール
4《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》
3《太陽破の天使/Sunblast Angel》
4《胆液の水源/Ichor Wellspring》
4《太陽の宝球/Sphere of the Suns》
2《迫撃鞘/Mortarpod》
4《神への捧げ物/Divine Offering》
4《転倒の磁石/Tumble Magnet》
4《冷静な反論/Stoic Rebuttal》
1《目的のための燃料/Fuel for the Cause》
4《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》
2《青の太陽の頂点/Blue Sun’s Zenith》
4《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
9《平地/Plains》
11《島/Island》
2《迫撃鞘/Mortarpod》
2《存在の破棄/Revoke Existence》
1《目的のための燃料/Fuel for the Cause》
4《正義の施行/Dispense Justice》
4《堕落した良心/Corrupted Conscience》
1《決断の手綱/Volition Reins》
1《ファイレクシアの再誕/Phyrexian Rebirth》
ジェイスとは仲良くできないので、ヴェンセールさんと手を組みました。《滞留者ヴェンセール》のブリンクをボードコントロールとアドバンテージの両面で活用します。
《胆液の水源》 → ドロー
《迫撃鞘》 → ティム兼ブロッカー
《転倒の磁石》 → タッパー
《太陽破の天使》 → 除去
《微光角の鹿》 → 宇宙
これらの相乗効果でコントロール力は絶大。まだ組み始めて間も無い状態なので、これからリストは変わっていきますが、調整を進めたところこんな感じに。
元のレシピはこちらです。
→http://battleofwits.diarynote.jp/201102261442393299/
《滞留者ヴェンセール》のコントロール力が本当に高いため、そこに絞ってシェイプアップした形。
《伝染病の留め金》を《迫撃鞘》にというのは、《墨蛾の生息地》や装備品などインスタントタイミングがどうしても必要な局面があるため。チャンプブロッカーとしての仕事もあり、増殖よりもメリットが大きいです。
《エルズペス・ティレル》は持ってません(´・ω・`) あった方が恐らく強い。
サイドボードは感染用の除去、同系用のカウンターとボム、塗膜用の除去、赤単用のコントロール奪取。となっています。
《正義の施行》と《窒息の噴煙》の比較は《転倒の磁石》との相性で前者に軍配。
赤単は《カルドーサのフェニックス》や《槌のコス》、《蔵製錬のドラゴン》等々、マストカウンター級が多く対処しきれないため《堕落した良心》で奪うのが良さげな。サイドアウトは《滞留者ヴェンセール》。速攻と火力があるため、守ることが難しいのです。
あとは《決断の手綱》を1枚増やしても良いかもしれないのと、《ファイレクシアの再誕》がなんとなく入っている事実(゜Д゜)
マナバランスは《島》が後一枚あった方が《冷静な反論》の青青には優しいです。ただ25枚にすると、2マナのアーティファクトがマナを伸ばすことに貢献できるため、フラッドし易く、24枚が丁度良いかと。
それから勝つまでには、10~15ターンと大分遅いデッキになっています。《マイアの戦闘球》なんかでクロックアップする方が良いかは要検討。
誰得かは知らんけど書いてみた(`・ω・´)
4《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》
3《太陽破の天使/Sunblast Angel》
4《胆液の水源/Ichor Wellspring》
4《太陽の宝球/Sphere of the Suns》
2《迫撃鞘/Mortarpod》
4《神への捧げ物/Divine Offering》
4《転倒の磁石/Tumble Magnet》
4《冷静な反論/Stoic Rebuttal》
1《目的のための燃料/Fuel for the Cause》
4《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》
2《青の太陽の頂点/Blue Sun’s Zenith》
4《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
9《平地/Plains》
11《島/Island》
2《迫撃鞘/Mortarpod》
2《存在の破棄/Revoke Existence》
1《目的のための燃料/Fuel for the Cause》
4《正義の施行/Dispense Justice》
4《堕落した良心/Corrupted Conscience》
1《決断の手綱/Volition Reins》
1《ファイレクシアの再誕/Phyrexian Rebirth》
ジェイスとは仲良くできないので、ヴェンセールさんと手を組みました。《滞留者ヴェンセール》のブリンクをボードコントロールとアドバンテージの両面で活用します。
《胆液の水源》 → ドロー
《迫撃鞘》 → ティム兼ブロッカー
《転倒の磁石》 → タッパー
《太陽破の天使》 → 除去
《微光角の鹿》 → 宇宙
これらの相乗効果でコントロール力は絶大。まだ組み始めて間も無い状態なので、これからリストは変わっていきますが、調整を進めたところこんな感じに。
元のレシピはこちらです。
→http://battleofwits.diarynote.jp/201102261442393299/
《滞留者ヴェンセール》のコントロール力が本当に高いため、そこに絞ってシェイプアップした形。
《伝染病の留め金》を《迫撃鞘》にというのは、《墨蛾の生息地》や装備品などインスタントタイミングがどうしても必要な局面があるため。チャンプブロッカーとしての仕事もあり、増殖よりもメリットが大きいです。
《エルズペス・ティレル》は持ってません(´・ω・`) あった方が恐らく強い。
サイドボードは感染用の除去、同系用のカウンターとボム、塗膜用の除去、赤単用のコントロール奪取。となっています。
《正義の施行》と《窒息の噴煙》の比較は《転倒の磁石》との相性で前者に軍配。
赤単は《カルドーサのフェニックス》や《槌のコス》、《蔵製錬のドラゴン》等々、マストカウンター級が多く対処しきれないため《堕落した良心》で奪うのが良さげな。サイドアウトは《滞留者ヴェンセール》。速攻と火力があるため、守ることが難しいのです。
あとは《決断の手綱》を1枚増やしても良いかもしれないのと、《ファイレクシアの再誕》がなんとなく入っている事実(゜Д゜)
マナバランスは《島》が後一枚あった方が《冷静な反論》の青青には優しいです。ただ25枚にすると、2マナのアーティファクトがマナを伸ばすことに貢献できるため、フラッドし易く、24枚が丁度良いかと。
それから勝つまでには、10~15ターンと大分遅いデッキになっています。《マイアの戦闘球》なんかでクロックアップする方が良いかは要検討。
誰得かは知らんけど書いてみた(`・ω・´)
コメント
というわけでリンクよろw