4 《極楽鳥/Birds of Paradise》
4 《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
4 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4 《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
1 《森のレインジャー/Sylvan Ranger》
1 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
1 《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
4 《復讐蔦/Vengevine》
1 《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
1 《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》
3 《悪斬の天使/Baneslayer Angel》

3 《強迫/Duress》
1 《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》
1 《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
1 《骨溜め/Bonehoard》
2 《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》

4 《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
3 《活発な野生林/Stirring Wildwood》
3 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
3 《湿地の干潟/Marsh Flats》
4 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
3 《平地/Plains》
3 《森/Forest》
1 《沼/Swamp》

4 《コーの火歩き/Kor Firewalker》
1 《酸のスライム/Acidic Slime》
2 《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1 《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》
2 《天界の粛清/Celestial Purge》
1 《神への捧げ物/Divine Offering》
4 《記憶殺し/Memoricide》



 メインからコントロールメタで《強迫》を採用。対ビートはチャンプブロックで凌いで《悪斬の天使》と《ギデオン・ジュラ》がやってくれる。

 ヴァラクート相手に《最後のトロール、スラーン》が強い……かも知れない。ほぼ除去ができないため、剣さえ持てれば《原始のタイタン》とすれ違いで勝つこともあり。《嘘か真か》。

 マナ基盤が若干怪しい。25枚にするとフラッド、24枚はスクリューとかシャッフラーさんよ(´・ω・`)

 青赤緑が厳しいか。

4 《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
4 《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》
4 《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》
4 《ゴブリンの戦煽り/Goblin Wardriver》
4 《燃えさし運び/Ember Hauler》
4 《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》
3 《オキシド峠の英雄/Hero of Oxid Ridge》

4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《焼尽の猛火/Searing Blaze》
1 《電弧の痕跡/Arc Trail》

4 《乾燥台地/Arid Mesa》
1 《ぐらつく峰/Teetering Peaks》
3 《くすぶる尖塔/Smoldering Spires》
16《山/Mountain》

1 《危険なマイア/Perilous Myr》
3 《躁の蛮人/Manic Vandal》
3 《電弧の痕跡/Arc Trail》
4 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
4 《反逆の印/Mark of Mutiny》

 赤単はゴブリンの形が強いんじゃないかなーて(`・ω・´) 

 《くすぶる尖塔》は《コーの火歩き》の採用率が上がっていることと、構成上《ぐらつく峰》よりもダメージを稼げるといった理由。
 ヴァラクートが《草茂る胸壁》を使うことが多くなっているため、単純に殴るだけでなく、《原始のタイタン》を《反逆の印》からのダメージも大きくなります。

 《危険なマイア》は追加の《漸増爆弾》兼《電弧の痕跡》です。相手の展開に強く依存する《躁の蛮人》は3枚。

 残りは概ね流行っている形かと。

(2Player)
○1.白青コントロール ○○
○2.白青エメリア ○○
○3.白単エメリア ×○○
×4.バント同盟者 ××
○5.ヴァラクート ○○
×6.ヴァラクート ××
○7.Caw-Blade ○○
○8.赤単アグロ ○○
×9.青黒感染 ○××
○10.白黒赤同盟者 ○○
○11.黒赤Vamp ○○
×12.黒赤Vamp ○××
○13.黒赤Vamp ○○
×14.青赤カウンターバーン ××
○15.白黒感染 ○○
○16.白黒感染 ○○
×17.白青コントロール ○××
○18.ヴァラクート ○×○
○19.Caw-Blade黒 ○○
○20.Caw-Blade黒 ○○

14-6

 連戦多っ
 PTQシールド戦は0-2。

 緑タッチ黒タッチ青ジャンク(ガラクタ的な意)というスーパーなデッキ。

《起源の波/Genesis Wave》
《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
《銀白のスフィンクス/Argent Sphinx》
《銅線の地溝/Copperline Gorge》
《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
《精神の病を這うもの/Psychosis Crawler》

 精神病キター(゜Д゜)ー!

 もうね、泣いた。

 心の支えはこっそり投資したMO株のみである。

 
4 《極楽鳥/Birds of Paradise》
4 《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
4 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4 《獣相のシャーマン/Fauna Shaman
3 《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
1 《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
4 《復讐蔦/Vengevine》
1 《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》
3 《悪斬の天使/Baneslayer Angel》

1 《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》
1 《迫撃鞘/Mortarpod》
1 《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
1 《骨溜め/Bonehoard》
2 《転倒の磁石/Tumble Magnet》
2 《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》

4 《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
4 《活発な野生林/Stirring Wildwood》
4 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
6 《平地/Plains》
6 《森/Forest》

4 《コーの火歩き/Kor Firewalker》
1 《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
1 《猛火の松明/Blazing Torch》
2 《失脚/Oust》
4 《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
3 《審判の日/Day of Judgment》

 こんな感じになりました。

 《ファイレクシアの十字軍》対策の《猛火の松明》を採用したことで、《石鍛冶の神秘家》を4枚にしたのと、《糾弾》を《転倒の磁石》に。

 相性が悪く、使用率も高い赤系ビートダウンに強いサイドボードを取りました。ヴァラクートには《神聖の力線》で時間を稼いで殴りきれれば。何故か全然当たらないので、どうしたものか。

 8人構築が7人集まっていたので、脊髄反射で参加。シングルエリミネーション3回戦。

○1.Caw-Blade黒 ○○
○2.赤黒吸血鬼 ○○
×3.青黒感染 ×○×

 最後の相手は「Kibler」、これは本人なのですかね。だとしたらまた当たりたいもの。

 8人構築は参加費6チケット、1戦目さえ勝てば2パックがもらえるので、お得な気がする。する。

Dairy Event 3.17

2011年3月18日 MTGの話
4 《極楽鳥/Birds of Paradise》
4 《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
3 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4 《獣相のシャーマン/Fauna Shaman
1 《森のレインジャー/Sylvan Ranger》
3 《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
1 《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
4 《復讐蔦/Vengevine》
1 《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》
3 《悪斬の天使/Baneslayer Angel》

1 《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》
1 《迫撃鞘/Mortarpod》
1 《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
1 《骨溜め/Bonehoard》
2 《糾弾/Condemn》
2 《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》

4 《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
4 《活発な野生林/Stirring Wildwood》
4 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
6 《平地/Plains》
6 《森/Forest》

4 《レオニンの裁き人/Leonin Arbiter》
1 《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》
1 《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
1 《太陽のタイタン/Sun Titan》
1 《糾弾/Condemn》
4 《屈折の罠/Refraction Trap》
3 《審判の日/Day of Judgment》

×1.Caw-Blade ××
○2.Caw-Blade黒 ○×○
○3.白単ビート ○×○
×4.赤単 ××

 2勝2敗。

Caw-Blade
《饗宴と飢餓の剣》よりも優先的に《迫撃鞘》。
《復讐蔦》でアグレッシブに攻める。
《最後のトロール、スラーン》は微妙。
《糾弾》は使いづらい。《転倒の磁石》の方が強い場面が多々。

白単ビート
 増量した《悪斬の天使》が無双。
《シルヴォクの生命杖》が無いと高速ビートは相当にキツイ。

赤単
 もう少し重いスペルまで繋げることができればチャンスがある。
《復讐蔦》を抜いて《槌のコス》に負ける。
《コーの火歩き》か。

 色々、収穫の多い敗戦で良かったと思いたい。もっと各デッキ毎にスパーしたいなと思う。行き当たりばったりの構築、サイドボーディング、プレイでは勝てないよね(´・ω・`)

 クランでも探そうか。
21.赤単 ××
22.赤単 ○○(ロスコネクト)
23.青赤昇天 ○○
24.エルフt黒 ○×○
25.ヴァラクート ××
26.黒t青感染 ×○○
27.白単アーマー ○○
28.白単アーマー ○○
29.黒青感染 ×○×
30.青黒緑コントロール ○○
31.エルフ ××
32.ヴァラクート ○○(明らかに事故)
33. Caw-Blade ○○
34. ヴァラクート ××
35. Caw-Blade ○○

 23勝12敗。2-1ペースから脱却できない。

4 《極楽鳥/Birds of Paradise》
4 《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
4 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4 《獣相のシャーマン/Fauna Shaman
1 《森のレインジャー/Sylvan Ranger》
3 《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
1 《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
4 《復讐蔦/Vengevine》
1 《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》
2 《悪斬の天使/Baneslayer Angel》

1 《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》
1 《迫撃鞘/Mortarpod》
1 《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
1 《骨溜め/Bonehoard》
3 《転倒の磁石/Tumble Magnet》
1 《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》

4 《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
4 《活発な野生林/Stirring Wildwood》
4 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
7 《平地/Plains》
6 《森/Forest》

 現在はこんな感じに。

 これとは別に赤白コンなんかも考え中。Caw-Bladeとビートダウン相手に高勝率で、ヴァラクートは知らん(´・ω・`)
 先に2マナを払って「探せない」能力を無視する必要があります。《石鍛冶の神秘家》などの能力の解決前に、解除するってーことです。そして、そのターンの間は、新たにマナを払う必要はありません。

 今の今まで知らなかったなんて口が裂けても言えないよね。やっとヴァラクートと当たったと思って調子に乗ってたら《獣相のシャーマン》でディスカードを繰り返すプレイヤーがいるなんて口が裂けても言えないよね(´・ω・`)

18.ナヤ ○○
19.ヴァラクート ○××
20.Caw-Blade ○○

 13勝7敗。


 前回の緑白アグロを調整中。

 色々といじりましたが《転倒の磁石》の採用が大きな変更点。かなーり便利な置物です。以下、戦績。

スタンダード2Player 
1.赤黒Vamp ○○
2.カルドーサ・レッド ○×○
3.青黒赤テゼレット ×○×
4.ボロス ○○
5.黒単感染 ×○○
6.カルドーサ・レッド ××
7.青茶単増殖 ○××
8.Caw-Blade ××
9.赤黒感染 ○○
10.赤黒感染 ○○
11.赤黒感染 ○××
12.赤黒感染 ○○
13.Caw-Blade ○×○
14.赤単ゴブリン ○○
15.Caw-Blade黒 ○○
16.赤単 ○××
17.赤単 ×○○

 11勝6敗。びみょい。

 赤単が大分辛いのと、Caw-Bladeに対しては防戦に回ると死ぬ。《悪斬の天使》4枚にした方が強いのではと思い始める。



 《マグマのフェニックス》
→ 剣を持った鷹をブロック、周りの鷹と石鍛冶も道連れ。先に除去しても道連れ。自力で回収可能。《バジリスクの首輪》があれば首輪魔道士の範囲攻撃Ver.というチート技。

 4マナだったら良いのに(´・ω・`)

4《極楽鳥/Birds of Paradise》
4《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
4《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
4《皮背のベイロス/Leatherback Baloth》
4《復讐蔦/Vengevine》
3《酸のスライム/Acidic Slime》

1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
1《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》
2《暴走の先導/Lead the Stampede》
1《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》

4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
4《活発な野生林/Stirring Wildwood》
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
3《灰色革の隠れ家/Graypelt Refuge》
9《森/Forest》

 足りていないものは《悪斬の天使》と《ギデオン・ジュラ》。

 装備品への対応として《ヴィリジアンの堕落者》と《緑の太陽の頂点》、《酸のスライム》、《自然の要求》の何れかが必要。《酸の巣の蜘蛛/Acid Web Spider》も検討したい。

 相手に剣が無ければ、火力で落ちにくい《皮背のベイロス》は十分に活躍できる。
 
ヴェンセール・コントロール

4《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》
3《太陽破の天使/Sunblast Angel》

4《胆液の水源/Ichor Wellspring》
4《太陽の宝球/Sphere of the Suns》
2《迫撃鞘/Mortarpod》
4《神への捧げ物/Divine Offering》
4《転倒の磁石/Tumble Magnet》
4《冷静な反論/Stoic Rebuttal》
1《目的のための燃料/Fuel for the Cause》
4《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》
2《青の太陽の頂点/Blue Sun’s Zenith》

4《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
9《平地/Plains》
11《島/Island》


2《迫撃鞘/Mortarpod》
2《存在の破棄/Revoke Existence》
1《目的のための燃料/Fuel for the Cause》
4《正義の施行/Dispense Justice》
4《堕落した良心/Corrupted Conscience》
1《決断の手綱/Volition Reins》
1《ファイレクシアの再誕/Phyrexian Rebirth》

 
 ジェイスとは仲良くできないので、ヴェンセールさんと手を組みました。《滞留者ヴェンセール》のブリンクをボードコントロールとアドバンテージの両面で活用します。

《胆液の水源》 → ドロー
《迫撃鞘》 → ティム兼ブロッカー
《転倒の磁石》 → タッパー
《太陽破の天使》 → 除去
《微光角の鹿》 → 宇宙

 これらの相乗効果でコントロール力は絶大。まだ組み始めて間も無い状態なので、これからリストは変わっていきますが、調整を進めたところこんな感じに。

 元のレシピはこちらです。
http://battleofwits.diarynote.jp/201102261442393299/ 

 《滞留者ヴェンセール》のコントロール力が本当に高いため、そこに絞ってシェイプアップした形。

 《伝染病の留め金》を《迫撃鞘》にというのは、《墨蛾の生息地》や装備品などインスタントタイミングがどうしても必要な局面があるため。チャンプブロッカーとしての仕事もあり、増殖よりもメリットが大きいです。

 《エルズペス・ティレル》は持ってません(´・ω・`) あった方が恐らく強い。

 サイドボードは感染用の除去、同系用のカウンターとボム、塗膜用の除去、赤単用のコントロール奪取。となっています。

 《正義の施行》と《窒息の噴煙》の比較は《転倒の磁石》との相性で前者に軍配。

 赤単は《カルドーサのフェニックス》や《槌のコス》、《蔵製錬のドラゴン》等々、マストカウンター級が多く対処しきれないため《堕落した良心》で奪うのが良さげな。サイドアウトは《滞留者ヴェンセール》。速攻と火力があるため、守ることが難しいのです。

 あとは《決断の手綱》を1枚増やしても良いかもしれないのと、《ファイレクシアの再誕》がなんとなく入っている事実(゜Д゜)

 マナバランスは《島》が後一枚あった方が《冷静な反論》の青青には優しいです。ただ25枚にすると、2マナのアーティファクトがマナを伸ばすことに貢献できるため、フラッドし易く、24枚が丁度良いかと。

 それから勝つまでには、10~15ターンと大分遅いデッキになっています。《マイアの戦闘球》なんかでクロックアップする方が良いかは要検討。

 誰得かは知らんけど書いてみた(`・ω・´)
 死んだ(´・ω・`)

 近年稀に見る弱さと言っても過言ではないでしょう。

《ダークスティールの板金鎧/Darksteel Plate》

 投入できるレアはこれだけ。

《ヴェンセールの日誌/Venser’s Journal》←紙
《レオニンの裁き人/Leonin Arbiter》←熊
《分裂の操作/Mitotic Manipulation》←裂けろ
《刻まれた勇者/Etched Champion》←置物6枚(^q^)
《大量破壊の網/Decimator Web》←耐えるプランに耐えられないプール

 あとは《暴走の先導/Lead the Stampede》が2枚あるだけ。

 0回戦ドロップができず、1回戦を光の速さで敗北後ドロップ。

 パック開封してチケット捨てて、レーティング投げただけだよ(`・ω・´)
 現在、3-0(`・ω・´)

 そして、また赤白です。似たようなプールでげんなり。

《鏡操り/Mirrorworks》
《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》
《ヘルカイトの点火者/Hellkite Igniter》
《鍛えられた鋼/Tempered Steel》
《地層の鎌/Strata Scythe》
 
《ファイレクシアの巨大戦車/Phyrexian Juggernaut》

 強いところはこんな感じです。

 しかし《錆びた秘宝/Rusted Relic》が一番ゲームを決めているという。《鏡操り/Mirrorworks》と《鍛えられた鋼/Tempered Steel》でWIN!

 さあ、ここからが地獄のレアゲーだよ(`・ω・´)


追記19:50
 4-0、今だけ1位(`・ω・´)

 初めて《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》が駆け抜けたが、偉い子でした。

追記20:40
 4-1、シールドでカルドーサ・レッドが出てきた件について語りたい(´・ω・`)エェ

追記21:43
 4-2、本当センスねーな(´・ω・`)

Pauper Dairy Events

2011年2月26日 MTGの話
 ゴブリンで参戦。

 青赤ポスト等のコントロールに有利な高速ビートダウンだよ(`・ω・´)

 …

 0-2でドロップ(`;ω;´)

 苦手だって言ったじゃない、親和…。《エイトグ/Atog》が入って除去も届かなくなり、どうしろと(`;ω;´)

 所謂ひとつの台パンレベルだったのが2回戦。

 親和なんて可愛いもの。

2T 《フリーウィンド・ファルコン/Freewind Falcon》←2マナ 1/1 プロテクション(赤)
3T 《アルマジロの外套/Armadillo Cloak》←3マナ +2/+2 トランプル 魂の絆能力
4T 《アルマジロの外套/Armadillo Cloak》←(`;ω;´)ブワッ

 3ゲームともこれですよ。MOでチートを疑いたくなったのは初めてです(`;ω;´)コノヤロウ

 青黒ストームでイワシテヤル(`;ω;´)
 参加中です。 現在3-1、でもあと何回戦かは知らぬ(´・ω・`)

 詳細はこんな → http://bastermtg.blog117.fc2.com/blog-entry-890.html

 デッキは悪くない、頑張れ自分。

 《ノーンの僧侶/Priests of Norn》2体、《真実の確信/True Conviction》セット! アタック!

追記0:14
 4-1(`・ω・´)

 12ポイントでオポは一番悪く現在18位。

 次も勝てばいける! 絶対に勝つよ(`・ω・´)

追記0:30
 4-2(`;ω;´)

 TOP8が消えた。 許さない、絶対にだ(`;ω;´)
 これだ(゜Д゜)

 
 PTパリの上位リストからこぴー&ぺーすと。 

 唐突に私が推奨する新たなデッキ名は

 「 Red Zone 」 またの名を 「 レッドゾーン 」

 なにせ、デッキがもうキンコンなるレベル。 アクセル全開。

 これは流行る(゜Д゜)!


Brian McAfee - 18 points
Pro Tour Paris, Standard[MO]
4 《乾燥台地》
8 《山》
4 《沸騰する小湖》
3 《ぐらつく峰》
-土地(19)-
4 《ゴブリンの奇襲隊》
4 《ゴブリンの酋長》
4 《ゴブリンの先達》
4 《ゴブリンの戦煽り》
4 《メムナイト》
4 《信号の邪魔者》
-クリーチャー(24)-
1 《キマイラ的大群》
1 《皮剥ぎの鞘》
2 《感電破》
4 《カルドーサの再誕》
4 《稲妻》
2 《オパールのモックス》
2 《恐慌の呪文爆弾》
1 《焼尽の猛火》
-呪文(17)-
2 《電弧の痕跡》
4 《凶運の彫像》
2 《反逆の印》
3 《危険なマイア》
4 《トンネルのイグナス》
-サイドボード(15)-



Jason Golliher - 18 points
Pro Tour Paris, Standard[MO]
4 《激戦の戦域》
16 《山》
-土地(20)-
4 《ゴブリンの奇襲隊》
4 《ゴブリンの先達》
3 《ゴブリンの戦煽り》
4 《メムナイト》
4 《羽ばたき飛行機械》
4 《信号の邪魔者》
-クリーチャー(23)-
3 《キマイラ的大群》
2 《壊滅的な召喚》
3 《二股の稲妻》
4 《カルドーサの再誕》
2 《稲妻》
3 《オパールのモックス》
-呪文(17)-
4 《電弧の痕跡》
1 《炎の斬りつけ》
4 《凶運の彫像》
3 《探検家タクタク》
3 《トンネルのイグナス》
-サイドボード(15)-


Aaron Lewis - 18 points
Pro Tour Paris, Standard[MO]
4 《激戦の戦域》
17 《山》
-土地(21)-
4 《ゴブリンの奇襲隊》
4 《ゴブリンの先達》
3 《ゴブリンの戦煽り》
1 《オキシド山の英雄》
4 《メムナイト》
4 《信号の邪魔者》
-クリーチャー(20)-
4 《キマイラ的大群》
2 《壊滅的な召喚》
2 《皮剥ぎの鞘》
4 《カルドーサの再誕》
4 《稲妻》
2 《オパールのモックス》
1 《恐慌の呪文爆弾》
-呪文(19)-
3 《電弧の痕跡》
3 《二股の稲妻》
1 《オキシド山の英雄》
4 《凶運の彫像》
2 《反逆の印》
2 《探検家タクタク》
-サイドボード(15)-


Simon Wechsler - 18 points
Pro Tour Paris, Standard[MO]
4 《激戦の戦域》
15 《山》
3 《ぐらつく峰》
-土地(22)-
4 《ゴブリンの奇襲隊》
4 《ゴブリンの先達》
4 《ゴブリンの戦煽り》
2 《オキシド山の英雄》
4 《メムナイト》
2 《羽ばたき飛行機械》
4 《信号の邪魔者》
-クリーチャー(24)-
1 《二股の稲妻》
4 《カルドーサの再誕》
4 《稲妻》
3 《オパールのモックス》
2 《恐慌の呪文爆弾》
-呪文(14)-
2 《電弧の痕跡》
3 《二股の稲妻》
1 《オキシド山の英雄》
3 《凶運の彫像》
2 《槌のコス》
3 《反逆の印》
1 《くすぶる尖塔》
-サイドボード(15)-


Werner Cloete - 18 points
Pro Tour Paris, Standard[MO]
2 《激戦の戦域》
17 《山》
4 《ぐらつく峰》
-土地(23)-
4 《ゴブリンの奇襲隊》
4 《ゴブリンの酋長》
4 《ゴブリンの先達》
4 《ゴブリンの戦煽り》
2 《オキシド山の英雄》
4 《信号の邪魔者》
2 《トゲ撃ちの古老》
4 《巣穴の煽動者》
-クリーチャー(28)-
4 《電弧の痕跡》
2 《壊滅的な召喚》
3 《稲妻》
-呪文(9)-
1 《壊滅的な召喚》
2 《カルガの竜王》
1 《槌のコス》
3 《反逆の印》
2 《溶鉄の尾のマスティコア》
3 《焼尽の猛火》
3 《探検家タクタク》
-サイドボード(15)-

Timothee Simonot - 24 points
Pro Tour Paris, Standard[MO]
4 《激戦の戦域》
16 《山》
-土地(20)-
4 《ゴブリンの奇襲隊》
4 《ゴブリンの先達》
4 《メムナイト》
4 《羽ばたき飛行機械》
4 《信号の邪魔者》
-クリーチャー(20)-
3 《キマイラ的大群》
2 《壊滅的な召喚》
4 《皮剥ぎの鞘》
4 《感電破》
4 《カルドーサの再誕》
3 《オパールのモックス》
-呪文(20)-
3 《電弧の痕跡》
2 《二股の稲妻》
4 《凶運の彫像》
3 《反逆の印》
1 《ファイレクシアの破棄者》
1 《ぐらつく峰》
1 《探検家タクタク》
-サイドボード(15)-

Petr Brozek - 24 points
Pro Tour Paris, Standard[MO]
4 《激戦の戦域》
15 《山》
-土地(19)-
4 《ゴブリンの奇襲隊》
4 《ゴブリンの先達》
4 《メムナイト》
4 《信号の邪魔者》
-クリーチャー(16)-
4 《キマイラ的大群》
4 《壊滅的な召喚》
4 《皮剥ぎの鞘》
4 《感電破》
4 《カルドーサの再誕》
2 《稲妻》
3 《オパールのモックス》
-呪文(25)-
4 《電弧の痕跡》
4 《炎の斬りつけ》
4 《凶運の彫像》
1 《槌のコス》
2 《稲妻》
-サイドボード(15)-

 あれ、レッドゾーンまで回したら壊れね?
 久しぶりにFNMへ行ってきました。

 結果1-2。そう、かの有名な《従者/Squire》様である。

 さて、ピックは赤やりたいなーと思っていたら、1-2《カルドーサの炎魔/Kuldotha Flamefiend》と上々。
《火膨れ杖のシャーマン/Blisterstick Shaman》から赤が薄くなるも
《回転エンジン/Spin Engine》
《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》
《主の呼び声/Master’s Call》
《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》
と赤白でいい感じに。

 結果、《決断の手綱/Volition Reins》とソリトン砲が売りの白青タッチ赤が出来ました。

 どうしてこうなった(´・ω・`)

 肝心のゲームでは、終盤ほぼコントロールできた盤面で《ミミックの大桶/Mimic Vat》ドヤッ!の返しに、《震盪の稲妻/Concussive Bolt》でブロックできなくなり殴れられgg。特筆すべき点は、タップアウトして出す意味がまるで無かったのに出したこと。《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》の視線があまりにも痛い。

 集中はしていたけど、ゲームじゃなくて、MTGしてる自分に集中していたらしいです。

 あるカードをプレイする時は、何故プレイするのか、その結果どうなるのかを必ず考えるという当たり前の事を怠ると死ぬ。

 ちなみに相手はASANOさんですよ(゜Д゜)

 さらに最終戦は相手がスーパー苦行主義タイムで圧敗。心の中で泣いた。

 そんなこんなでも《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》だけは入手して、久方ぶりのFNMは幕を閉じたのだった。



 結構、お店の雰囲気が良かったので、ちょくちょく遊びに行けたらいいなーと思う次第です。

 
 感想と記録をさららと。

 16人のフライト、4回戦スイスドロー。 

①2-1-1

2《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary》
2《解剖妖魔/Flensermite》
1《鉄のマイア/Iron Myr》
1《敗血のネズミ/Septic Rats》
1《腐敗狼/Rot Wolf》
2《ファイレクシアの消化者/Phyrexian Digester》
1《核をうろつくもの/Core Prowler》
1《肉食いインプ/Flesh-Eater Imp》
1《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》
1《テル=ジラードの堕ちたる者/Tel-Jilad Fallen》
1《疫病口獣/Plaguemaw Beast》
2《災いの召使い/Scourge Servant》
1《ファイレクシアの巨大戦車/Phyrexian Juggernaut》

1《感電破/Galvanic Blast》
1《粉砕/Shatter》
1《迫撃鞘/Mortarpod》
1《病的な略取/Morbid Plunder》
1《ピスタスの一撃/Pistus Strike》
1《病気の拡散/Spread the Sickness》
1《縒り糸歩き/Strandwalker》

7《沼/Swamp》
2《山/Mountain》
7《森/Forest》

 ファイレクシア派。回避能力に乏しく、攻撃が通らない展開がたびたび。隙を見て、毒を載せ、増殖で勝つ戦略を。
 MVPは《迫撃鞘/Mortarpod》 感染生物にくっつけて、ファイレクシア菌をガンガン飛ばしていけます。タフネス1が多いため、除去としても優秀。

②2-1-1

1《銅のマイア/Copper Myr》
1《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser》
1《マイア鍛冶/Myrsmith》
1《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter》
1《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
1《火膨れ杖のシャーマン/Blisterstick Shaman》
1《訓練する徒食者/Training Drone》
1《オーリオックの模造品/Auriok Replica》
1《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》
1《金属の駿馬/Chrome Steed》
1《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden》
1《オーガの抵抗者/Ogre Resister》
1《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》

1《主導権の奪取/Seize the Initiative》
1《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》
1《圧壊/Crush》
1《銅の甲殻/Copper Carapace》
1《恐慌の呪文爆弾/Panic Spellbomb》
1《神への捧げ物/Divine Offering》
1《太陽の宝球/Sphere of the Suns》
1《不純の焼き払い/Burn the Impure》
1《銀皮の鎧/Silverskin Armor》
1《金屑の嵐/Slagstorm》
1《大あわての回収/Frantic Salvage》
1《金屑化/Turn to Slag》

8《平地/Plains》
8《山/Mountain》

 ミラディン派。レアパワー、本当それだけでした。


 全体として↓

 タフネス1は信用薄。1点除去が両陣営とも確保し易い。《らせんの決闘者/Spiraling Duelist》はカエレ(・∀・)!
 アーティファクトは割れやすい。赤白なんてバリンバリン。
 生体武器は鬼(^q^)


 そんな感じでー。

追記:最後の対戦相手がアオイ氏のそっくりさん過ぎて、ふきました。顔7割、声8割、しゃべり方9割一致。弟さんが神奈川の方にお住まいですか?w
 
 コントロール、特に青白に勝てる構築をしたい。

 最近、ずっとこんな調子↓

《マナ漏出/Mana Leak》!

 (#゜Д゜)イラッ

《謎めいた命令/Cryptic Command》!

 (#゜Д゜)ビキビキ

《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 ドヤッ!

 (#^Д^) アパーム! 《Red Elemental Blast》持って来い!
 

 


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